いつもお世話になっております。 今更ながらなのですがVB6.0について質問させて下さい。 新規でVB6.0を起動すると、「標準Exe」・「ActiveXExe」・「ActiveXDll」・「ActiveXコントロール」等がでてきますよね? 普段アプリを開発する時は「標準Exe」しか使用しないのですが、「ActiveXExe」・「ActiveXDll」・「ActiveXコントロール」の違いは何なのでしょうか?(どういうときに使い分けるのでしょうか?) ActiveXDll・・・ソースコードのみ?参照設定する?(クラスやモジュールと何が違うのでしょうか?) ActiveXコントロール・・・独自のコンポーネント(部品)を作る?(OCXのようなものでしょうか?) ActiveXExe・・・(一番分かりません) どなたかご教示お願いします。
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