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Channel: OKWAVE 最新質問(Visual Basic/257)【本日】
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VB6と2008、SQL使用方法の違いについて

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最近VB2008を始めた初心者です。データベースはアクセスです。 これまでは、VB6.0にてデータベースへの書き込みを行う際は、VB6のSQLを使用していました。1つのレコードに複数のフィールドがある場合も、以下のようなプロシージャを作成し処理の共有を行っておりました。 UserMaster!Name=Textbox1.Text UserMaster!ID=Textbox2.Text UserMaster!Collection1=Textbox3.Text UserMaster!Collection2=Textbox4.Text UserMaster!Collection3=Textbox5.Text ・・・ そして、VB2008に移行後はSQLステートメントを以下のようにそのまま使用しております。 cmnd.CommandText = "INSERT INTO Work (Id,Collection1,Collection2・・・) " & _ " VALUES ('" & Textbox1.Text & "','" & Textbox2.Text & "'," & Textbox3.Text & ・・・)" cmnd.ExecuteNonQuery() しかし、このようにコマンドテキストにて保存を行う場合、同一レコードに多数のフィールドがある場合、ステートメントが長文になってしまいます。 VB6のように保存処理を別にプロシージャにて実行させる方法は何かないでしょうか? .NETでは根気よくコーディングしていくしかないのでしょうか? アドバイス願います。m(_ _ )m

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